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「エッジ」読破しました!

夜中の2時ごろから読み始めた鈴木光司さんの「エッジ」。

読み終えたのはお昼の12時でした。

10時間ぶっとおしで一気に読んじゃいましたnotes

「リング」シリーズ以来、10年ぶりのホラーだと帯に書いてあったんですけど、ホラーというよりはSFの要素が多い作品でした。

「ループ」の世界観にちょっと通じるものがあったかな。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

マリー・セレスト号の事件をご存知でしょうか。

航海中のある船が、海にただよっている1つの船を発見します。

事故なら助けなきゃ!とその船に乗り込んだ乗員が見たものは、たった今まで人がいた形跡があるのに、無人の船内でした。

カップに注がれたコーヒーはまだ温かいまま。

船内や航海日誌にもなんの異常もなく、ただ広い海の上で、マリー・セレスト号の乗員だけが忽然と姿を消したのです。

その理由については今もまだはっきりとわかってなくて、仲間割れがあって皆で海に落ちたんじゃないかとか色々な説があります。

この話は小さい頃に読んだ本で知っていたんですけど、この作品はこの事件にも1つの可能性を提示しています。

世界の各地でこれと同じように、人が消える事件が発生します。

主人公たちはその事件を追っていくにつれ、ある共通点を発見。それを解明することは宇宙のしくみを解明することにもつながり、霊能者や物理学者などさまざまな人の力を借りてたどり着いた答えとは・・・!

みたいなお話です。

数学や物理の定理がベースになってるんですけど、いかに今自分が見ている世界がもろいものかっていうのを考えさせられました。

「そこに物質が存在する」ということはどういうことか。

自分が今「見ている」「存在している」と思っているものは、本当にそこにあるのか。

ちょっと哲学的な要素も入ってきますけど、物を見る目が少し変わりました。

とにかく、おもしろかった!!

超オススメの1冊ですheart03

でも、絶対映画化はムリだろうな・・・

「リング」「らせん」が映画化されて、完結編である「ループ」が映画にならなかったように。

もう一度「リング」シリーズを読み返してみようと思いますshine

前に読んだときは正直難しくてよくわからなかったんだけど、今なら理解できそうな気がするので☆

さすがにちょっと疲れたかも。

お薬のんで、今日はもう寝ます。

ではではsleepy

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